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2005年10月30日

ヴィドール-Chocoripeyes

今日は、ヴィドールの「Chocoripeyes」をレビューします。1曲目はタイトル曲。ラメらしいエキセントリックなメロディーの曲です。今回はテロが大活躍。叩きまくってます。あと、唄メロのバックで流れる両Gtのバッキングが掛け合い風でなかなか楽しいかも。この辺はヒデ&ユキネの頃にはなかったですね。サビで急にメロディアスになるトコロがいいカンジです。ラメのBaソロに続く間奏のGtソロはギルでしょうか。2曲目は「DK」。チェロの独奏風のクラシカルなイントロで始まる、スローなバラードです。暗く重苦しい雰囲気から徐々に、青空が広がってゆくカンジで、盛り上がって行きます。Gtは単発のカッティング中心ですね。しっとりと歌い上げるジュイのVoに続いて、二人のGtかハモる間奏に。このあたりが聞きドコロでしょうか。ドラマチックな展開が特徴のこの曲は、「透明なカゴ」に代わって、これからライブの定番曲になるかも。今回は、新メンバー二人の特徴が少しだけ感じられて良かったです。82点にします。

投稿者 largo : 18:18 | コメント (0)

2005年10月23日

ムック-最終列車

今日は、ムックのシングル「最終列車」をレビューします。1曲目はタイトル曲。Gtサウンドのイントロに続いて、フォーク調の唄メロへ。SATOちの軽めのDrとGtのスタッカートが特徴でしょうか。サビは哀愁漂うカンジのメロディー。相変わらず、逹瑯のVoには雰囲気があります。間奏のGtソロもせつなさ全開。やっぱりムックはこうでなくちゃ。ライブで聴いてみたいですね。2曲目は「茜空」。この曲はよりメタリックで、ドラマチックなイントロから始まります。唄メロはメロディアスで、どことなく懐かしいカンジ。ホールの空間を埋め尽くすような重めのGtが特徴ですね。サビの「茜雲〜」のロングトーンが特にカッコイイです。久々にバンドサウンドに戻ったこのシングルは、結構気に入りました。今回は86点にします。

投稿者 largo : 16:34 | コメント (0)

2005年10月22日

Phantasmagoria-未完成とギルト

今日は、マゴの「未完成とギルト」をレビューします。1曲目はタイトル曲。Syn音〜メタリックなGtのイントロに続いて、戮のVoが入ります。Aメロまではなんか、12012風。メロディアスなサビでは、若干マゴっぽくなります。ただ、ここでもSynが中心でバックの楽器陣の音が聞き取りにくいですね。あと、Gt二人の絡みは、エンディングの手前でようやく聞くことができます。2曲目は「Actuate Eden」。チェンバロ風のクラシカルなイントロから、「Materian Pain」風のノリの良いSynに。いつもの楽しさが溢れるマゴサウンドです。戮が汗びっしょりになって唄ってる姿が目に浮かびます。間奏のGtソロもノリノリ。ライブでは盛り上がるんでしょうね。フリも早く見てみたいと思いました。タイトル曲はかなり微妙ですが、2曲目が良かったので今回は82点にします。

投稿者 largo : 20:28 | コメント (1)

2005年10月12日

シド-Sweet?

今日は、シドの「Swweet?」をレビューします。1曲目はタイトル曲。Gtのカッティングから始まるイントロは、いきなりダンスビートで、ちょっとびっくり。打ち込みメインのサウンドは、シドの多様性を象徴するようです。「憐哀」の哀愁歌謡のテイストはほんの少し残ってますが、とまどうファンも多いのでは。ライブでは、全部同期でやるんでしょうか。ゲストを呼んで、生でやれば結構良いと思いますが、そんなことにはならないんでしょうね。Gtソロとかは結構良いので、かなり困惑してます。2曲目はシャッフル風のリズムに哀愁歌謡のメロディーを乗せた「僕、ディナー」。サビの変拍子がなかなか良いかも。マオのVoは今回も絶好調です。間奏のノイジーなGtがカッコイイです。もう少し聞き込みが必要ですが、今日は70点にしておきます。

投稿者 largo : 23:48 | コメント (1)

2005年10月09日

アンティック-珈琲店- メリメイキング〜凸凹な毎日と、相変わらずな僕ら〜

今日は、アンカフェの「メリメイキング〜凸凹な毎日と、相変わらずな僕ら〜」をレビューします。収録はタイトル曲のみ。イントロはアンカフェらしい、爽やかで軽めのGtサウンド。続いて、みくてぃの「がぉっ!」がカワイイです。唄メロは例によって、メロディアスで、わかりやすいです。サビの「これからも一緒に生きていこう〜」のトコがいいですね。間奏の坊君のGtソロ、カリカリカリカリっていうカッティングも結構好きです。もう一点、この曲はDrがグイグイ引っ張ってるカンジがするので、輝喜ファンにもオススメですね。今回は80点にします。

投稿者 largo : 16:20 | コメント (0)

2005年10月08日

Rentrer en Soi-INTO THE SKY

今日は、オムニバス「下克上その壱」に収録されている、Rentrer en Soiの「INTO THE SKY」をレビューします。イントロは、キラキラ輝くようなGt。GtとDrの録音のバランスがちょっとイマイチなのが残念。メロディーは、「初まり〜」に収録されている「Rainyblood」と同じですが、サビ以外の歌詞はオリジナルです。間奏のツインGtの絡みはハード、かなりイイのでここだけでも聞く価値アリですね。この曲もライブで聞いてみたいです。録音が悪いがマイナスポイントですが、今回は81点にします。

投稿者 largo : 23:59 | コメント (0)

2005年10月02日

ヴィドール-シャットダウン

今日は、ヴィドールの「シャットダウン」をレビューします。新メンバー構成となって、初めてのシングルなので、かなり期待していました。1曲目はタイトル曲。7月のイベント「カタチノナイカタチ」で、初披露だったと思います。イントロはヴィドらしくないちょっと爽やかなカンジ。ラメってこんなBaも弾くんですね。前半はGtがあんまし目立ってません。特に、ギルの音が聞こえないような...。メロディアスなサビメロはリマインド風かな?間奏はSyn中心→Gtソロへ。せっかくのツインGtなんだから、バリバリ絡んで欲しかったんですけど...、ギルいったい何処へ...。ただ、ジュイのVoは相変わらず艶があって、いいカンジです。2曲目は「starrin'」。ラメ作曲で、「ヒロイン」、「ワイセツ人形」風のヴィドのエキセントリックな面が強く出ています。ライブではイントロから逆ダイ連発、盛り上がるでしょう。コーラスの煽りがなかなか良いです。ライブの定番曲になる予感です。間奏はちょっぴりドラマチックな展開ですが、ここでもツインGtの絡みが聴けないのが残念。この曲は来年発売予定のアルバムには収録されないようなので、ライブで盛り上がりたい人は買わないとね。新メンバーの活躍が控えめなのと、曲調が従来からあまり変わってないため、昔からのファンには違和感なく、聴けると思います。逆に、新メンバーが入って、どう変わるのかを楽しみにしてた人には、ちょっぴり物足りないかもしれません。期待が大きかったので、今回は79点にします。

投稿者 largo : 11:23 | コメント (0)

2005年10月01日

D-The name of the ROSE

今日は、Dのアルバム、「The name of the ROSE」をレビューします。1曲目は「Day Dream」、ミドルテンポの曲です。Ruizaのアコギに続いて、ASAGIがしっとり唄います。HIROKIのDrにあわせて、Ruizaが弾くGtは壮大なカンジですね。こういったメロディアスな曲をアルバムの最初に持ってくるところに、彼らの自信が感じられます。2曲目は「GOD'S CHILD」。一転してダークでメタリックなサウンドです。Aメロのバックで奏でるGtの攻撃的なリフがカッコイイですね。従来からのDファンには、一番ウケる曲でしょう。ASAGIのシャウトや間奏のRuizaのソロが、聞き所。あと、サビのHIROKIのDrが変わってて面白いです。3曲目は「闇より〜」。BaがレナからHIDE-ZOUに変更になってるので、シングルとはアレンジが違うとのことですが、正直、聞き取れてません。4曲目は「Art de la piste」、何度か出てくるHIROKIのDrロールがが、どこか寂しげなです。それにワウの使い方など、Gtの音もちょっぴりレトロなカンジなトコロもいいですね。もちろんASAGIのVoは雰囲気があって、いいカンジです。5曲目は「狂人舞踏譜」。このアルバムで一番メタリックでハイスピードな曲です。Gtの攻撃的なリフにASAGIのデスボイス、HIROKIの超絶的なバスドラの絡みがすごくカッコよくて、一発で気に入りました。まだ聞いてない人は、この疾走感を早く味わってください!。6曲目は「Hourglass」。「真昼の声」風の軽い疾走感のある曲で、昔からのDファンなら大喜びでしょう。アコギやハーモニクスに加えて、エモーショナルなエレキのフレーズがカッコイイです。もちろん、ASAGIのストレートで力強いVoも魅力で、じっくり堪能するのもいいかも。7曲目は「Ever After」。イントロがすごくカッコイイ曲です。メロディーも、抜けが良くてスッキリしていて、これぞ”D"ってカンジ。特に、ツインGtの絡みにゾクゾクします。ライブではどうするんでしょう。ちなみに、エンディングのDrは必聴!です。8曲目は「悪夢食らい」。ダークでハイスピードなサウンドが特徴です。ライブでは、ヘドバンの嵐になるんでしょうね。RuizaのGtが唄メロにあわせて縦横無尽に飛び交ってます。9曲目は「黒い花園」。イントロのアコギが特徴なバラードです。ASAGIの力強く、ストレートなVoがじっくり聴けるので、ファンにはオススメですね。シンプルなサウンドですが、ライブで聴いたら、ゾクゾクするように思います。10曲目は「Sleeper」。POPでキャッチャーな曲です。疾走感のあるメロディーが秀逸、思わず体が動いちゃいます。畳み込むように繰り返すASAGIのVoがイイですね。このアルバムのラストにふさわしい、楽しい曲だと思います。このアルバムはかなり気に入りました。今回は91点にします。

投稿者 largo : 21:26 | コメント (0)